応援ブログです。

https://niwareiko207.blog.fc2.com/の応援&バックアップブログです。

ありがとうございます!!!!!!!!!うれしいです!協力者が現れてバックアップ記事を作ってくれました。一緒に戦いましょう!!!!!!!!!

ありがとうございます!!!!!!!!!うれしいです!協力者が現れてバックアップ記事を作ってくれました。一緒に戦いましょう!!!!!!!!!

一読者でしたがOからの削除依頼が酷いのでバックアップを協力する者として参加した。元のブログはこちら。

http://niwareiko207.livedoor.blog/

元ビハイアの大山莉加さんから生前から相談を受けていた友人4名の代表アカウントです。莉加さんを傷つけていた人間が、まるで莉加さんの仇討ちのような裁判を起こしています。あのパワハラ裁判を起こした人間の一人こそ莉加さんを傷つけていた張本人です。莉加さんを死んでからも利用するのは許せません。このブログは莉加さんのお父さんがOに騙されていると気づいてOと手を切ってくれたら閉鎖します。

ライブドアブログ

私たちが見た裁判資料を公開してほしいと言うことについて調べました。ビハイアパワハラ事件

私たちのブログに対して忙しいけど興味があるから裁判資料を公開してくれというメールが本当にたくさん来るようになりました。でもそれはできないんです。自分で裁判所に行って見てきてください。裁判資料を公開してほしいといろんな人から言われたんですけどやっぱりそれは無理みたいです。一時期ネットにビハイアパワハラ事件もOが訴えられている裁判も全部アップされていたのでそれを自分で探してください。でも私たちはやりません。なぜかというと「ネットイージスさん 裁判の内容をインターネットで公開することは許されるか?」を読んでください。

ネットイージスさん 裁判の内容をインターネットで公開することは許されるか?

http://net-aegis.com/blog/385

でもビハイアパワハラ事件の原告の人たちは自分の資料結構公開してたけど名誉毀損されても仕方ないと思います…それなのに「清水有高から報復された」というのがよくわからないです。そしてそれを信じる人たちも怖いです。

ときおり,インターネット上の誹謗中傷被害に遭い,投稿者に対して損害賠償請求を提起したご依頼者の方から「裁判のことをブログに書いてもいいですか?」と尋ねられることがあります。

このような質問をいただいた私は,「それはやめるべきです」とお答えします。なぜなら,裁判の内容を公開する(不特定または多数に伝える)ことは,裁判相手方に対するプライバシー侵害等にあたる可能性があるためです。

ここで,「あれ,裁判って公開されてるんじゃないの?」と思われた貴方。

確かに,法廷で行われている裁判は誰でも見る(傍聴する)ことができます。これは,憲法にも定められている国民の重要な権利です(憲法82条1項:裁判の対審及び判決は,公開法廷でこれを行ふ)。

また,民事裁判の記録は原則として誰でも閲覧が可能です(民事訴訟法91条1項:何人も,裁判所書記官に対し,訴訟記録の閲覧を請求することができる)。

しかし,裁判の傍聴ができること,記録が閲覧できることから直ちに,裁判の内容,特に「誰が裁判の当事者であるか」について公開しても問題ない,ということにはなりません。

というのは,裁判の公開を憲法が定めているのは,「裁判を一般に公開して裁判が公正に行われることを制度として保障し,ひいては裁判に対する国民の信頼を確保しようとするところ」にあります(最高裁大法廷平成元年3月8日判決民集43巻2号89頁)。

つまり,「裁判の公正(な実施)」と「裁判に対する国民の信頼確保」が憲法が公開を定めている目的なのであり,「不特定多数に知らしめること」ではありません。

また,記録の閲覧についても,(事後的に)裁判の内容を第三者が確認できるようにすることで,裁判の公正と国民の信頼確保を間接的に担保しようとしたもの,と考えることができるでしょう。

判例においても,以下のとおり,裁判の当事者であることをみだりに公開されないことについて,法的保護に値する利益として認められています(強調は筆者による)。

名古屋高裁平成23年3月17日判決

「・・・不特定多数の者による傍聴や訴訟記録の閲覧が制度的に保障され,また,当該裁判を傍聴した報道機関により法廷に現れた事実として報道される可能性があるからといって,当該訴訟の原告であることが無制限に公表されることについて,法的保護を受けないことになるわけではない。上記の制度的保障によって知られる以外の場面では,当該情報は,なお,自己が欲しない他者にはみだりに開示されたくないと考えるのは自然なことであり,その期待は,上記(ア)のとおり,保護されるべき性質を失っていないからである。」

さいたま地裁平成23年1月26日判決(判タ1346号185頁)

「・・・原告が「別件訴訟を提起した人物」として,別件各判決文に現れた種々の情報が原告と結びつくこととなる。かかる情報は,原告個人の私生活上の事実又は情報であること自体は否定できず,一般人の感受性を基準としても,他人に知られることにより心の平穏が害されることがあることは否定することができない。」

東京地裁平成17年3月14日(判タ1179号149頁)

「裁判の公開の制度により訴訟記録や対審が原則として公開される趣旨は,訴訟手続の公正を担保することにあり,国民に当該訴訟の内容を周知させることにあるものではないし,実際に同制度によって個々の訴訟の内容が国民一般に広く知られているわけでもない。したがって,右制度の存在を理由に私人が民事訴訟を提起されたとの事実をみだりに公表されない法的利益を否定することはできない。また,裁判を受ける権利によって国民一般に裁判を通じた権利実現の手段が保障されることは,個々の国民が一定の事由で訴訟提起を受けたとの事実について公開を欲するか否かとはそもそも関係のない事柄である。」

ご相談者の方のお気持ちも分かるところですが,裁判の内容を不特定多数に向けて伝えることは,ご相談者が損害賠償請求を受けるおそれがあり,また,紛争の火種を増やすことにもなりかねない行為なので,控えていただくようお話をしています。

なお,「氏名や住所など,個人を特定できる情報を載せなければよいのでは?」と思われるかもしれませんが,氏名や住所の記載がなくても個人についての「特定可能性」が認められる場合がありますから,インターネット等不特定多数が閲覧可能な場で,裁判の内容について書くことはやめたほうがよいといえるでしょう。

傷つけるって気持ちいいの?ビハイアパワハラ事件のネットの動き

傷つけるって気持ちいいの?漫画が出回ってた。私たちもそうなのかもしれない。ビハイアパワハラ事件のネットの動きをみてるとみんな叩きたいだけなのかも。莉加さんの復讐を手伝うのが私たちも気持ちいいのかな…誰かを叩くのは気持ちいいのかな。私たちも叩かれてるけど傷つけるって気持ちいい人たちがコメントとかメールしてくるのかな。怖い………

D5zy9h1UwAAIeCz.png

矛盾を突くと嫌がらせと言うなら最初から矛盾したことをいわなければいいのに。ビハイアパワハラ事件。

ビハイアパワハラ事件の原告の一人Oさんが裁判所とマスコミで矛盾したことを追及していると本人からは「嫌がらせをするな」と言われました。矛盾したことを追及すると嫌がらせになるの?だったら最初から矛盾したことをいわなけれえばいいと思います。

マスコミに言ったこと 「清水有高のせいで無一文状態です。私は奴隷でした」

裁判所で認めたこと  「ビハイア以外から数百万もらってました」

マスコミに言ったこと 「私は奴隷でした」

裁判所で認めたこと  「自由に出会い系サイト使ってデートでき会社のiPhoneで自分の性行為もとれました」

マスコミに言ったこと 「清水有高のせいで奴隷的な拘束を受けてました」

Oさんが自分で認めた 「女の子と楽しくLINEやり取りできました」

ほかの矛盾。

マスコミには     「従業員でした」

裁判所では      「業務委託です」

とかもたくさん…そしてこれを矛盾してませんか?と聞いたら質問に答えずに「嫌がらせをするな」と言ってくる…何なんでしょう…裁判所の資料に書いてあることを聞いたら「嫌がらせ」になるの?Oさん自身が認めてるのに???よくわからないです。

関係ない人を巻き込むな!というOさんの詭弁。ビハイアパワハラ事件の裏側。

Oさんは関係ない人まで巻き込むのは卑怯だと言っているけどこれもおかしい…巻き込んだのはOさんじゃないですか?私たちは全く無関係の人を巻き込んでいません。

Oさんが奴隷的拘束をうけて無一文状態だというのに楽しく遊んでいた女性のHさん。Oさんが無一文状態だったと言っているのにビハイア以外から数百万もらっていてそれを振り込んだ先の女性のKさん。Oさんが「奴隷的拘束をうけて無一文状態だった」と言わなければ別にこの人たちは巻き込まれていません。

Oさんが矛盾したことを言ってるから巻き込まれたんです。Oさんのせいです。あなたの嘘のせいでいろんな人が巻き込まれています。なのになぜあなたはまるで被害者のように振る舞うのですか?HさんもKさんもOさんの被害者です。

Twitter弁護士立ち会いの下

ビハイアパワハラ事件に興味があるなら裁判所の資料を見たほうがいいです。

ビハイアパワハラ事件やOが訴えられている裁判は自分で裁判所に行ってその資料を見るのが一番いいと思います。そうじゃないと想像でしか話ができません。ネットの情報なんて私たちが書いてる匿名の情報も意味がないです。私たちは裁判資料と当事者から聞いた話を中心に書いてます。莉加さん本人にあって何度も何年も話をした。莉加さんのお父さんとメールのやり取りをしました。

でもこの事件をネットで書いてる人の中で

「裁判所の資料を見た」+「当事者に話を何度も聞いた」

人はどれくらいいるんでしょうか…当事者に話を聞くのはハードルが高いけど裁判資料は裁判所に行けば見れます。誰でも見れる。それすらせずに匿名で書いてる人たちはなんの意味もないと思います。でも私たちも匿名なんで説得力ないですね。でも「裁判所の資料を見た」+「当事者に話を何度も聞いた」は満たすようにしてます。

当事者に話を聞くのはためらう…

裁判所に行く時間はない…

ならビハイアパワハラ事件については語れないです。私たちは裁判所の資料は公開できないけどわかった範囲でわかることをちゃんと書いていきたいと思います。とくに「事件番号平成30年(ワ)第39169号損害賠償事件」は見てください。Oさんがいかにマスコミやネットと裁判所で話してることが違うか、というのが全部書いてあります。

私たちはOさんが「マスコミには無一文状態だったといいながらビハイア以外から数百万円のお金を受け取って女性と出会い系サイトを使って自由に遊び、会社のiPhoneで自分の性行為が撮影できた。奴隷的拘束だったけども女性とは自由にLINEができた」と書きました。これは裁判所で認めてあります。「事件番号平成30年(ワ)第39169号損害賠償事件」の資料を見てください。東京地方裁判所に電話したらやりかたは教えてくれます。

私たちに裁判所の資料を公開してほしいと言わないでください。その理由も書きました。

私たちが見た裁判資料を公開してほしいと言うことについて調べました。ビハイアパワハラ事件

https://niwareiko207.blog.fc2.com/blog-entry-164.html

私たちに裁判資料を公開してほしいと頼まれても無理な理由です。ビハイアパワハラ事件

私たちにOが訴えられている裁判資料を公開してほしいというメールがたくさん来ます。でもそれは厳しいです。理由は弁護士ドットコムさんにも書かれています。

裁判資料をネットに公開されています

https://www.bengo4.com/c_23/b_521775/

裁判資料は、ネット上で情報公開できるか?

https://www.bengo4.com/c_23/b_494481/